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自宅でも手作りお菓子で楽しく!今回は「パウンドケーキ」についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

パウンドケーキとは

18世紀前半のイギリス発祥で、レシピの基本分量が名前の由来です。バター、砂糖、小麦粉、卵をそれぞれ1ポンド (約454g) ずつ使うことからパウンドケーキ (pound cake) と名付けられました。

シュガーバッター法のパウンドケーキ

作り方にはバターを先に砂糖(シュガー)と混ぜて作るシュガーバッター法とバターに先に小麦粉(フラワー)を混ぜて作るフラワーバッター法の2種類があります。ここでは一般的に作られているシュガーバッター共立て法でのコツを紹介いたします。

1.レシピの手順は【バター⇒砂糖⇒卵⇒小麦粉】

2.材料は4/4【バター1:砂糖1:卵1:小麦粉1】

最初にたまごの重さを量って、ほかの材料をたまご(1個M50~L60g)と同じ重さで計ると簡単です。

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実際に作るときは卵の大きさで1個にしたり2個にしたりしてつくっているよ!

基本の「パウンドケーキ」の作り方

基本のパウンドケーキ

基本の作り方をマスターすれば、色々なアレンジも楽しめます。

材料 (パウンド型15㎝×6㎝×6.2㎝)

  • 薄力粉:80g
  • グラニュー糖:80g
  • 卵:(大1個60g)
  • 無塩バター:80g
  • バニラエッセンス:数滴
  • ベーキングパウダー:小さじ1/2 

※材料をすべて室温に戻しておきます。

手順

1.泡立て器でバターをマヨネーズ状になるまで混ぜてから、グラニュー糖を混ぜ合わせます。

「基本のパウンドケーキ」の作り方1

2.溶いた卵を少しずつ加えて、泡立て器で混ぜ合わせます。

「基本のパウンドケーキ」の作り方2

3.薄力粉(ふるいながら入れます)、ベーキングパウダーを入れ、さらにバニラエッセンスを加え、ヘラでサックリ混ぜ合わせます。

「基本のパウンドケーキ」の作り方3

4.型(クッキングシートを敷いておきます)に流し、型の底を軽くトントンと叩いて、生地の空気を抜きます。

「基本のパウンドケーキ」の作り方4

5.180度に予熱したオーブンで40分焼きます。

6.10分~15分経ったら一度取り出し、中央に一本線を入れます。これで割れ目がきれいに出ます。

7.竹串を刺して生地がついてこなかったら焼き上がりです。(くっついてくる場合は5分ずつ延長します)

「基本のパウンドケーキ」の作り方・完成

豆知識

「ヘラでサックリ混ぜ合わせる」とは

ゴムベラを縦にボウルの側面に沿って入れボウルを回転させながら、底の中心を通り生地をすくい上げヘラを返します。

パウンドケーキを作る時のポイント

  • バターを室温に戻しておく・・・硬いと、クリーム状にする時に空気を含むことができなくなります。
  • 卵を室温に戻しておく・・・バターに卵を加えるときに冷たいままだと、分離してしまいます。
  • 卵を一度にすべて入れない。・・・一度に入れるとうまく混ざり合いません。
  • グルテンを出さないよう、さっくり混ぜ合わせます。
  • 我が家のレンジは後ろ側が焼き過ぎてしまうので、焼いている途中でパウンドケーキを前後入れ替えます。
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クッキングシートの敷き方は、「クッキングシートの敷き方(パウンドケーキ型)」記事で解説しているので、よく確認してね!

パウンドケーキレシピ一覧

まとめ

パウンドケーキは同じ材料、同じ分量で作っても、作り方によって変わってきます。

好みにもよりますが、無塩バターをケーキ用マーガリンで代用もできます。卵についても、大きめサイズ1個や小さいサイズ2個など、冷蔵庫にある卵で無駄がないようにしています。

パウンドケーキのおいしく作るコツをつかんだら、アレンジして、みなさんも楽しんでください。

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