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グッピー飼育を長く楽しむためのコツとは?
![アイキャッチ画像](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2020/10/guppy-enjoy-long-breeding-howto-eyecatch.jpg)
みきてぃ
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みきてぃ
12年以上前に2ペアを購入して、その子孫を今飼育しているよ。
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みきてぃ
ところで、「グッピー飼育」を長く楽しむためのコツって知りたいですよね?
今回は、グッピー歴12年以上の私が、「グッピーの飼育を長く楽しむためのコツ」をご紹介します。
この記事の目次
グッピーの魅力は
![グッピー(オス)](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2020/07/guppy-breeding1.jpg)
グッピーの魅力は、
- 品種も多く、大きくて綺麗なヒレで泳ぐ姿が美しい
- 繁殖がしやすい
- 飼育しやすい
の3点です。
グッピーをこれ以上増やさないように飼育する
![グッピー水槽](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2020/10/guppy-enjoy-long-breeding-howto1-800x533.jpg)
グッピーを飼育していると4~5本の水槽が必要となるでしょう。良いグッピーや系統維持となれば水槽はどんどん必要となります。
水槽数が増えれば飼育も費用も大変となり、長く続けるには苦痛なってしまいます。
自分の管理できる水槽の範囲で楽しむのが、長くグッピーの飼育を楽しむコツだと思います。
グッピーの飼育について
グッピーの世話と管理
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みきてぃ
餌やり、水換え、フィルター掃除をしっかり行っているよ。
水槽
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みきてぃ
45cmと60cmの2本の水槽で飼育しているよ。
稚魚水槽は絶対に必要!
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みきてぃ
親が生まれたばかりの稚魚を食べてしまうよ!
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みきてぃ
外掛式のサテライトと水槽内の産卵飼育ネットを使用しているよ。
使用しているフィルター
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みきてぃ
1台より2種類のフィルター併設がおすすめ!
グッピーを病気にさせない飼育は
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みきてぃ
病気になると治すのは難しいので、病気予防が大切!
水槽のお掃除
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みきてぃ
コケ取りやお掃除はコリドラス、オトシンクルスにお手伝いしてもらっているよ。
≫グッピーの飼育「オトシンクルスでコケ対策」【初心者でもできる】
まとめ
というわけで、今回は「グッピーの飼育を長く楽しむためのコツ」について解説しました。
コツをしっかりとつかめば、2ペアからたくさんの子孫を育てることができるので、グッピーを長く育てるほど楽しみが強くなっていきます。
グッピーは飼育が容易で姿も美しく、繁殖もしやすい熱帯魚ですので、飼ってみてはいかがでしょうか。
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