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屋外メダカ水槽にはホテイソウの相性が良いのでおすすめです。

ホテイソウとは

ホテイ草

ホテイソウとは、南アメリカ原産の水草です。水面に浮かばせるだけで、簡単にメダカの日除けを作ることができます。根っこはメダカの産卵場所になります。

1株だけでも繁殖スピードが早いので、水槽がホテイソウで埋め尽くされてしまいます!

メリット

  • 水槽の水温の上昇を防いでくれる
  • 産卵床に使用することもできる
  • 日当たりのよい環境では成長が早くすぐに増える
  • 価格が安い
  • 水換えの回数を減らすことができる

デメリット

  • 増えすぎて処分に困ってしまうこともある
  • 屋外での冬越しは難しい

ホテイソウは1株購入

冬になると枯れてしまいまので、毎シーズン1株購入しています。すぐ増えるので1株あれば十分です。

ホテイソウ株分け

親株からにランナーが伸び子株ができたら、その先に親株の根元から切り離します。

注意点

メダカの水槽にホテイ草を入れる時の注意点についてまとめていきます。

ホテイソウは外来種

ホテイ草は南アメリカ生まれの水草ですので、増えすぎたホテイソウは絶対に川や池に捨ててはいけません。

ホテイソウ秋には水槽から取り除く

屋外では冬になると枯れてしまいます。そのままにすると水質が悪化しますので、枯れ始めたら水槽からすべて取り除きます。

ホテイソウと一緒に変な菌や虫を持ち込まないこと

汚れやごみをよく洗います。虫や貝が付いていることがありますので、水槽に投入する場合はよく様子を見てから入れます。


我が家の場合はバケツに数日浮かばせてから水槽に入れるようにしています。それでもアオウキクサが付いていてビオトープ水槽はアオウキクサが繁殖中です。水面を覆いつくすので定期的にとり除いています。

2020年6月1日のビオトープ

メダカのビオトープ

1年後のビオトープ(2021年5月25日撮影)

アオウキクサだらけになったメダカのビオトープ
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みきてぃ東西線

小さな侵入者(アオウキクサ)でいっぱい(;一_一)

アオウキクサは大敵

発生したアオウキクサは網で掬って取り除きます

冬になると増えなくなりますが、そのまま越冬しますので、次の年の春になると元気に増え続けています。

増えすぎるとメダカがエサを食べるのが大変になり、メダカがアオウキクサの間に閉じ込められてしまい、外からメダカを観察することができなくなるので、時々網ですくっています。

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みきてぃ東西線

少しだからと油断すると大変!!

まとめ

メダカのビオトープ

ホテイソウを水槽に入れる場合は、ひげ根に小さな侵入者が潜んでいますので注意が必要です。

特にアオウキクサは非常に繁殖力が強いため、一度入り込んだら取り除くことが難しいです。ホテイ草を買ったら、流水で根の奥までよく水洗いをして、しばらく別容器に浮かせて完全除去をしましょう。

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