アイキャッチ画像

ハードディスクの寿命は、一般的に3~4年といわれていますが、これは「ハードディスクを購入してからの年数」によるもので、実際の寿命は使用時の環境などによって大きく左右されます。

この記事では、「外付けHDDの寿命を少しでも延ばす3つの方法」について、分かりやすく解説していきます。

外付けHDDの寿命を少しでも延ばす方法

外付けハードディスクを少しでも延ばす方法は、以下の3つが基本となります。

  • 湿度・温度の管理
  • 定期的な掃除
  • 起動回数を減らす

湿度・温度の管理

外付けハードディスクは、外付け・内蔵型に関係なく温度や湿度によって寿命が大きく変わります。

特に、夏では気温が高い場合はハードディスクの温度や湿度が高くなる傾向があり、寿命が短くなる原因にもなります。

冷却ファンが付いているハードディスクを選ぶか、エアコンなどで部屋の温度を下げておくなど、ハードディスクの温度や湿度が上がらないように工夫しましょう。

定期的な掃除

外付けハードディスクにホコリが溜まると、故障する確率が高くなるので、定期的にハードディスクやパソコン本体、机の周りなどにホコリが無いかどうか確かめ、ホコリがあった場合はエアダスターやクロスなどで掃除しておきましょう。

起動回数を減らす

外付けハードディスクの電源を1日に何回も入れたり切ったりしていると、寿命が短くなる可能性がありますので、起動回数はなるべく最小限にしておきましょう。

バックアップ用HDDを用意する

ポータブルハードディスク

ただし、上記の3つの方法でハードディスクの寿命を延ばしても、いずれハードディスクの寿命はやってきます。

特に、ポータブル式ハードディスクの場合、持ち運び中に「うっかり落としてしまい、壊れてしまった・・・」という事も多いです。

そうなる前に、バックアップ用のハードディスクやUSBメモリなどでバックアップを取ることで、万が一外付けハードディスクの寿命が来ても、大切なデータの消失から守ることができます。

詳しくは、「PCデータのバックアップの方法を解説【初心者でもわかる】」記事にて解説しています。

まとめ

というわけで、今回は「外付けHDDの寿命を少しでも延ばす3つの方法」について解説しました。

外付けハードディスクは消耗品ですが、以下の3つの方法で寿命を少しでも延ばすことができます。

  • 湿度・温度の管理
  • 定期的な掃除
  • 起動回数を減らす

ただ、外付けハードディスクの寿命はいずれやってくるので、万が一の時に備えて予備のハードディスクなどにバックアップを取っておくようにしましょう。

スポンサーリンク