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パソコンのバックアップ用としてよく使われる外付けハードディスク。

初めて外付けHDDを買う際、どのようなHDDを買った方がいいか分からない方もいますよね。

今回は、「外付けハードディスクの基礎知識と使用時の注意点」を解説していきます。

※2021年3月23日更新

外付けHDDとは?

外付けハードディスク(HDD)とは、その名の通り外部のハードディスクをパソコンに繋げてデータを保存する外部ストレージ機器です。

外付けハードディスクの種類

外付けハードディスクの種類は、主に2つあります。

  • 据え置き式HDD
  • ポータブル式HDD

据え置き式HDD

据え置き型外付けハードディスク

自宅や会社などに外付けハードディスクを設置するタイプのハードディスクです。

縦置き・横置きの両方に対応したものもあります。

ポータブル式HDD

ポータブルハードディスク

持ち運びができるタイプのハードディスクです。


容量について

  • GB:ギガバイト
  • TB:テラバイト
  • 1TB=約1,000GB

据え置き式HDDのメリット・デメリット

据え置き式ハードディスクを使うメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • 価格が安い
  • 外部から電力を使うので、動作が安定しやすい

デメリット

  • 持ち運びに向かない
  • コンセントやアダプターが必要

ポータブル式HDDのメリット・デメリット

ポータブル式ハードディスクを使うメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • (ノートPCの場合)万が一停電になっても使える
  • 軽いので、持ち運びができる
  • コンセントが不要

デメリット

  • USB電力のため、動作が不安定になる場合もある
  • 価格が据え置き式より高い

外付けハードディスクの利用

外付けハードディスクを利用する方法は、主に以下の通りです。

  • パソコンの空き容量が不足している場合や、もともとハードディスクの容量が少ないパソコンの場合に、不要なデータを外付けハードディスクに保存する
  • バックアップ用に外付けハードディスクに保存する
  • 古いパソコンから新しいパソコンへデータを引っ越しする時

外付けHDDにおける取り扱いの注意点

ポータブルハードディスク

ハードディスクの積み重ねは原則しない!

外付けハードディスクの中には、積み重ねができる製品もありますが、故意に衝撃を与えてしまったり、地震などの振動で落ちてしまったりするリスクがあります。

また、積み重ねができないハードディスクを何台も積み重ねると、熱暴走や故障の原因にもなります。

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できるだけハードディスクの積み重ねはしないでね!

ハードディスクの平均寿命の目安は3~4年

ハードディスクの寿命の目安は3~4年といわれていますが、いつ壊れるかどうかわかりません。データを1か所しか保存していない場合は、大切なデータを守るために必ず「複数の外部メディアにバックアップを取る」ことが重要です。

外付けHDDに衝撃を与えない

外付けハードディスクは精密機器ですので、強い振動や衝撃を与えると、本体にダメージを与えてしまい、場合によっては故障してしまう可能性もあります。

据え置き式の場合、縦置き・横置き両方対応の製品を使っている場合はなるべく横置きにし、地震などの振動を防ぐために、HDDの下に滑り止めマットを敷いておきましょう。

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ポータブル式ハードディスクの場合、持ち運びの時に誤ってハードディスクを落としてしまう可能性が高いので、専用のハードケースに入れるか、落下に強い耐衝撃モデルのHDDを使おう!

まとめ

というわけで、今回は「外付けハードディスクの基礎知識と注意点」を解説しました。

外付けハードディスクは、据え置き式とポータブル式の2種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。なので、自分に合った外付けハードディスクを選んだほうが良いと思います。

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