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※2021年4月24日更新しました。

WordPress5.0バージョンから、Gutenbergエディターに生まれ変わりましたが、まだまだ「Gutenbergが使いにくい」などの理由で、旧バージョンのエディターを使い続けている方も多いですよね。

その中で、Classic Editorのサポート期限がいつまでなのか、心配する方も多いはず。

今回は「Classic Editorのサポート期限」と「GutenbergからClassic Editorに戻す方法」について、分かりやすく解説していきます。

Classic Editorとは?

WordPress Classic Editor

Classic Editorとは、WordPress4.9バージョンまで導入されていた旧エディターです。

装飾感覚で文章を配置する「ビジュアルエディター」と、HTMLやCSSで組み込んでいく「テキストエディター」の2つを使って、記事を編集していくことが特徴となっています。

WordPress Gutenberg(ブロックエディター)

これに対して、Gutenbergは「ブロック」と呼ばれるコンテンツを編集し、複数のブロックコンテンツを組み合わせ出来るのが特徴で、別名「ブロックエディター」とも呼ばれています。

2021年4月現在では、Gutenbergに対応したプラグイン・テーマが増えており、WordPress5.5以降は「ブロックパターン」機能も追加されています。

Classic Editorのサポート期限は?

WordPressの公式サイトでは、以下のように説明されています。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

引用元:WordPress.org「Classic Editor」

Classic Editorが2022年以降もサポートし続ける背景には、恐らくGutenbergへの移行がほとんど進んでいないことが挙げられます。

Gutenbergの利用率は22.2%、クラシックエディタの利用率はビジュアル・テキストを足すと77.8%。Gutenbergの存在は知りつつも、およそ8割近い方が過去のエディタを使っています。

引用元:Gutenberg(グーテンベルク)はどれくらいWordPressユーザーに使われているか | ワードプレステーマTCD

そのため、いきなりGutenbergに移行したとしても、ブロガーもどうやってエディターを使ったらいいか、と混乱してしまう可能性もあります。

その他、Gutenbergに対応していないプラグイン・テーマを使っている方も多いので、どうしてもClassic Editorを使わざるを得ないこともあります。

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だから、当面の間はClassic Editorがサポートされ続けているんだね。

GutenbergからClassic Editorに戻す方法

最後に「GutenbergからClassic Editorに戻す方法」について解説します。

GutenbergからClassic Editorに戻すことができるプラグインは、以下の2種類です。

WordPress公式の「Classic Editor」プラグイン

「Classic Editor」プラグインとは、WordPressが開発している公式プラグインです。

とりあえずClassic Editorを使えるようにしたい場合は、こちらをオススメします。

手順

1.WordPressにログイン後、「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。

2.「Classic Editor」プラグインが表示されたら、「今すぐインストール」をクリックします。

WordPress Classic Editorプラグイン

3.インストール後、「有効化」をクリックして完了です。

WordPress Classic Editorプラグイン

有効化すると、このようになります。

WordPress Classic Editor

エディターを切り替えたい場合は?

「設定」→「投稿設定」から「ユーザーにエディターの切り替えを許可」「はい」にすることで、GutenbergとClassic Editorをいつでも切り替えることができます。

WordPress エディターの切り替え

投稿ページ、または固定ページの一覧から、旧エディターか、ブロックエディターのどちらで編集するか、選択することができます。

WordPress 投稿記事画面

詳細設定ができる「Disable Gutenberg」プラグイン

WordPress 「Disable Gutenberg」プラグイン

エディターの設定を細かく変更したい場合は、「Disable Gutenberg」プラグインがオススメです。

WordPress 「Disable Gutenberg」プラグイン
WordPress 「Disable Gutenberg」プラグイン

こちらは単にGutenbergを完全無効化するだけでなく、「Disable Gutenberg」設定項目にて以下の設定を行うことができます。

  • 通知を無効化:「Gutenbergを試す」通知を無効化します。
  • フロントエンドで有効化:Gutenbergで使われるブロックのCSSを有効化します。
  • ホワイトリストの設定:Gutenbergでよく使う投稿をリストに登録できます。
  • プラグインメニュー項目:管理画面のメニューから「Disable Gutenberg」項目を表示しないようにできます。
  • Gutenbergメニュー項目:管理画面のメニューから「Gutenberg」項目を表示できないようにします。「Gutenberg」プラグイン使用時のみ有効です。
  • 編集リンクを表示:記事の編集時、Gutenberg、またはClassic Editorのどちらかを使うかを選択できるようになります。
  • ACF対応:「Advanced Custom Fields」プラグインを使用している場合は、必ずチェックマークを入れます。

どれを設定したらいいか分からない場合は、とりあえず以下の設定を有効化しましょう。

  • 通知を無効化
  • フロントエンドで有効化
  • 編集リンクを表示

まとめ

というわけで、今回は「Classic Editorのサポート期限」と「GutenbergからClassic Editorに戻す方法」について解説しました。

Classic Editorの使いやすさや、Gutenbergに対応していないプラグインやテーマを使用しているなどから、まだまだClassic Editorを使用している方も多いです。

当面の間はClassic Editorサポートも継続されるため、無理のない範囲でClassic EditorとGutenbergを併用しても良いでしょう。

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Gutenbergの使い方については、以下の記事を読んでね!

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