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メダカの屋外飼育「秋は冬の準備期間」【初心者でもわかる】

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暑い夏が終わり秋になったら、冬にむけてしっかりメダカを大きく育てていきます。今回は、屋外メダカにおける「秋は冬の準備」について解説していきます。

なぜ「秋は冬の準備期間」なのか

屋外のメダカにとって、冬は最大の試練の季節で冬眠となります。冬眠直前のメダカは活性が下がっています。ですから冬眠前に餌を与えても食べません。

十分成長できなかった弱いメダカは、冬越しできずに力尽きてしまいます。メダカを死なせないために、秋になったら冬にむけてしっかり大きく育てていきます。

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私流!メダカの冬の準備

それでは、私流「メダカの冬の準備」を紹介していきます。

日光をしっかり当てる

屋外メダカ水槽

夏の対策で行ったスダレを片付け、メダカに日光を当てるようにします。

今年生まれた稚魚を移動

屋外メダカ水槽

春に生まれた稚魚を、日光がよく当たるガラス水槽に移動します。移動は「暑さ寒さも彼岸まで」で、1年中で一番よい季節に行います。

日光がよく当たる大きいガラス水槽で冬に向けて丈夫に育てていきます。

移動する水槽は1週間前には、移動先の水槽にカルキ抜きするなどの準備をします。しっかりと準備することで、水道水の塩素も抜け水が安定します。

また、親メダカ水槽に入れると、小さい稚魚は親メダカに食べられる恐れがあります。

水槽に塩を入れる

「メダカ水槽の水替え時」は水槽に塩を入れます。塩はメダカの病気を治す他、メダカの免疫力を高めてくれる効果があります。

水合わせをする

我が家は稚魚水槽がガラス水槽に比べて1/6と小さいので、稚魚水槽の水を2/3程度抜いてガラス水槽の水を入れて水合わせをしています。

水温は同じですので水質だけの水合わせとなります。ですから1回しか行いません。

一般的にはビニール袋で3回ぐらいの作業となります。

冬に向けしっかり育てる

まだしっかり餌を食べますので、1日2回の餌やりで、栄養価が高い餌をしっかり与えて成長させます。

飼育は年代別に水槽を分ける

屋外メダカ水槽

我が家のメダカ水槽は年代別にしています。

以下は、年代別に水槽を分けるメリット・デメリットです。

メリット

  • 稚魚の場合親にたべられてしまうことがありますので、親にエサを全部食べられずに小さい稚魚も食べることができます。
  • エサの種類を分けて与えることができます。

デメリット

  • 水槽の数か多くなるので手間がかかる。
  • 水槽の置き場が多く必要になる。
  • 年数がたつと数のバランスが悪くなり、エサやりも面倒である。

秋の産卵

秋は産卵してもそのままにします。

屋外飼育の場合は冬まで大きく育たないため越冬ができません。ですから、我が家の場合は春に生まれた稚魚だけ育てています。

冬に向けての水草について

屋外の水槽にホテイソウを置いている方も多いですが、実はホテイソウは耐寒性がありません。

寒い空気や霜に触れるだけですぐ枯れてしまいます。枯れてしまうと水質の悪化の原因となりますので、すぐに取り除きましょう。

まとめ

というわけで、今回はメダカにおける「秋は冬の準備」について書きました。

メダカの屋外飼育は、秋にしっかり準備することで冬越しにつながりますので、しっかり育てましょう。

ABOUT ME
みきてぃ東西線
20代大学卒業生です。IT・インターネット関連や生活関連、趣味の1つである観賞魚などの記事を書いています。
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