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「スーパームーン」「マイクロムーン」をご存じでしょうか?名前は知っているけど、「スーパームーンやマイクロムーンの意味が分からない!」という方は多いようです。

そこで、今回は「スーパームーンとマイクロムーンのそれぞれの意味」について、分かりやすく解説していきます。

最初に簡単なまとめ

スーパームーン

  • 具体的な定義については不明だが、広義的の意味では「とても大きい満月」
  • 多くは目の錯覚による
  • 頭の真上に月がある場合、月の地心距離が近くなりやすい

マイクロムーン

  • 地球から一番遠く見える満月
  • スーパームーンとマイクロムーンの大きさは約15%の差がある
  • マイクロムーンは、通常の月より暗く見える
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それでは、「スーパームーン」と「マイクロムーン」のそれぞれの意味について、詳しく解説していくよ。

スーパームーンとは?

4月ピンクムーン
スーパームーン(2020年4月8日撮影)

「スーパームーン」は、広義的の意味としては「とても大きい満月」のことを指します。しかし、スーパームーンにおける具体的な定義としては、まだはっきりとしていません。

月の大きさは、観察する場所によっても変わるため「どのぐらいの距離であれば、月が大きく見える」か、判断することができないからです。

あくまでも、スーパームーンというのは、大まかにいえば「とても大きい満月」程度であると言われています。

月が大きく見える理由

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「スーパームーン」は、その日だけ月が大きく見えることが多いですが、一体どのような理由で月が大きく見えると感じられるのでしょうか。

実は、月が大きく見える理由については、以下の2つが挙げられます。

  • 目の錯覚
  • 頭の真上に月がある時、月までの距離が近くなりやすいから

「スーパームーンの意味」の項目でも解説した通り、場所によっては人の目の錯覚により、月が大きく見えると感じられる場合があります。

また、人の頭の真上(つまり、天頂辺り)に月がある場合は、月の地心距離が近くなりやすいことから、地平線にある月より一回り大きく感じられる、と考えられます。

マイクロムーンとは?

2020年マイクロブルームーン
2020年10月31日撮影。

「マイクロムーン」とは、その名の通り1年を通して最も小さく見える満月のことを指します。

もっと簡単に言えば、地球から一番遠く見える満月の事となります。

スーパームーンとマイクロムーンの大きさを比較してみると約15%の差があり、明るさも通常の月より暗くなります。

画像からでは違いが分かりづらいと思いますが、今回(2020年10月31日)のマイクロムーンも通常の満月より若干暗く見えると感じられた、と私は思います。

まとめ

というわけで、今回は「スーパームーンとマイクロムーンのそれぞれの意味」について解説しました。

「スーパームーン」は、「いつもより大きい月」であると思いがちですが、実際は「目の錯覚」や「頭の真上に月がある場合、月の地心距離が近くなる」ということから、いつもより月が大きく見えると考えられます。

また、「マイクロムーン」は、地球から最も遠くに離れた満月の事を呼ぶため、地球の大地から見れば通常の月より一回り小さく見えるかもしれません。

今回の記事が参考になれば、と思います。m(_ _)m

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