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今回は、メダカの屋外飼育において、投げ込み式フィルターを使う場合の「投げ込みフィルターを手軽に改造する」方法をご紹介します。

私が投げ込み式フィルターを使う理由とは?

メダカの屋外飼育は、エアレーション自体が無くても飼うことはできます。しかし、我が家ではメダカの飼育環境を良くするために、あえて「投げ込み式フィルター」を使用しています。

「投げ込み式フィルター」は、他のフィルターより低価格で、しかもろ過フィルターとエアレーションの2つの役割を持った、とても便利なフィルターです。なので、メダカを外で飼うときは「投げ込み式フィルター」と相性が抜群です。

実際に投げ込みフィルターを改造してみた

そこで、私は投げ込み式フィルターを改造して、フィルターの能力をさらにパワーアップしてみました。

我が家が改造した「投げ込み式フィルター」は2種類あります。

ろ材スペースにセラミックリングを入れ替えたタイプ

投げ込み式フィルターでエアレーション中の屋外メダカ水槽

2年以上生きている親メダカの水槽に、『GEXロカボーイ』を使っています。

投げ込み式フィルター

上の画像は、実際に改造したフィルターです。中には、基本的なスポンジ系のろ材の代わりにリング状のセラミック系ろ材が入っています。

ろ材スペースに大磯砂を入れているタイプ

投げ込み式フィルターでエアレーション中の屋外メダカ水槽

卵や稚魚がいる水槽(睡蓮鉢)には、水作『スリムエイトミニ』を大磯砂に埋め込んで使っています。

メリットは?

「投げ込み式フィルター」を改造して使うメリットは2つあります。

ランニングコストが安くなる

初期投資としてセラミック系のろ材がかかります。しかし、長くメダカを飼育していけば、ランニングコストは安くなります。

メンテナンス回数が少なくなる

リング状のろ材の場合、中央に穴が空いているので、大きいゴミが入っても目詰まりが起きにくくなるため、フィルターのメンテナンスの回数を減らすこともできます。また、外で飼っているメダカが冬眠している間はメンテナンスする必要もありません。

「ゴミが溜まるので洗った方がいいのでは?」と考える方もいますが、ろ材を洗うとフィルターの中に住み着いているバクテリアが洗い流されてしまいますので、使用中は洗わない方が無難です。

底砂について

投げ込み式フィルターを使用する場合は、必ず大磯砂を使用しています。

「底砂は赤玉土の方がいい」という方が多いと思いますが、赤玉土は時間が経つと崩れてしまい、フィルターがすぐに目詰まりを起こすので、私はあまりオススメしません。

まとめ

というわけで、今回は「投げ込みフィルターを手軽に改造する」方法を書いていきました。

今回紹介した方法は全て初心者でもできるやり方ですので、投げ込み式フィルターとセラミック系ろ材などを用意すれば簡単に作ることができます。これから屋外のメダカ水槽で投げ込み式フィルターを導入したい方は、ぜひ試してみてください。

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