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メダカは底砂と水草だけのビオトープでも、簡単に飼育することができます。

この記事では、「メダカの簡単ビオトープの始め方」について、分かりやすく解説していきます。

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初めてメダカのビオトープに挑戦したい方は、メダカと相性の良い水草「ナガバオモダカ」で簡単に楽しむことができるので、オススメだよ!

メダカのビオトープにおすすめの時期は?

始める時期はメダカが活発に動く春がおすすめです。

必要な材料

容器

睡蓮鉢(陶器製、プラスチック)・プラ舟・プランターなど好みに合ったものを選びます。

おすすめは深くて厚みがあり、ある程度水量がある睡蓮鉢(陶器製)から始めると外気の影響を受けづらく、水質が安定し、メダカが元気に育ちます。

底土

底土を入れることで、ビオトープに必要なバクテリアが住みつき、水をキレイにする働きがあります。一般的には赤玉土が良いと言われておりますが、荒木田土、大磯砂、川砂でも大丈夫です。

水草

ナガバオモダカ・マツモ・ホテイソウなど

ナガバオモダカとは

ナガバオモダカ

ナガバオモダカはメダカにおすすめの水草です!

北アメリカ原産の多年生の抽水植物で、冬には地上部は枯れますが越冬することができます。日当たりを好み、春から夏に白い花を咲かせます。

増やし方・植え替え

ナガバオモダカは成長が早いです。1年で鉢いっぱいに根が張ってしまいますので、春になったら植え替えを行っています。

増やしたい場合は株分けして増やしていきます。

ナガバオモダカ

一般的には赤玉土を使われている方が多いですが、我が家では底砂に大磯砂を入れていますので、植木鉢に大磯砂をいれて植え替えしています。

メダカに影響がありますので肥料は必要ありません。

注意点

ナガバオモダカは要注意外来植物です。容易に繁殖するため、野外へ遺棄しないよう注意が必要です。我が家では燃えるゴミと一緒に出しています。

ビオトープの置き場所

ビオトープ内の植物には日光が必要ですので、最低でも2~3時間程度日が当たる場所にします。

真夏は直射日光が当たる場所では水温が上がりすぎてしまいますので、日除けを作るか、午後に日陰になる場所を選びましょう。

メダカの飼育数

飼育数は水1リットルに1匹を目安といわれていますが、立ち上げたばかりの水槽はバクテリアがいませんので最初は極力少なめにします。

ビオトープを作ってみた

メダカのビオトープ

プランターの底に水抜き穴がありますので、付属栓でしっかり蓋をします。シールテープ、接着剤を塗るとよいでしょう。

栓をしたら、水を満タンにして水漏れがないか確認します。水漏れがなければ所定の位置にセットし底砂、水草、水を入れて1週間程度放置してからメダカを入れます。

注意点

メダカはビオトープの準備ができてから購入します。必ず水合わせをしてからビオトープにメダカを入れます。

終わりに

というわけで、今回は「メダカの簡単ビオトープの始め方」を解説しました。

今回はナガバオモダカだけで簡単なビオトープを作りましたが、メダカが隠れたりすることができるようにマツモやホテイソウなども入れるとよいでしょう。

これからメダカのビオトープを始めたい方は、今回の記事が参考になれば、と思います。m(_ _)m

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