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イオンのマイバスケットが超お得!
![アイキャッチ画像](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2021/01/aeon-eco-basket-about-eyecatching.jpg)
みきてぃ
2020年7月からレジ袋有料義務化に伴い、買い物袋を持って買い物するようになった私。
そこで、イオンの「マイバスケット」を購入して実際に買い物したところ、とても便利だったので、今回はそれをテーマにして書いていきます。
この記事の目次
イオンの「マイバスケット」とは?
![イオン「マイバスケット」](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2021/01/aeon-eco-basket-about1-800x533.jpg)
イオンが2000年から販売しているエコバッグの一種です。
イオン「マイバスケット」の特徴
- 税込み390円(本体価格362円)
- 汚れたり壊れたりした時には「無料で」交換してくれる
- 不要になったら返品(返金)できる
- カラーバリエーションは3種類(ピンク・グリーン・ブラック)
- 環境に優しいバイオマスプラスチック製
感染症対策でもマイバスケットが活躍
- マイバックに入れる手間がなくなり、人との接触機会の軽減や滞店時間の削減になる
- マイバスケットは躊躇なくアルコールスプレーを拭きかけて消毒出来る
- 丸洗いもできるので、いつも清潔!
マイバスケットのメリット・デメリットは?
イオン「マイバスケット」を使うメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | 実質無料 お店で詰め替えなくていい 車の場合は便利 |
---|---|
デメリット | 車じゃないと厳しい 持ちづらい 肩に掛けられない 中身が丸見え |
マイバスケットの使い方
![イオン「マイバスケット」の使い方](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2021/01/aeon-eco-basket-about-midashi1-800x451.jpg)
1.マイバスケットの中にお店のカゴを置きます。
2.カゴを重ねたまま買い物をします。
3.レジで会計時に、店内専用カゴから、マイバスケットに商品を移し替えて完了です。
▼イオンでは会計が済んだ後に取っ手に清算済みシールを貼ってもらえます。
![イオン「マイバスケット」](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2021/01/aeon-eco-basket-about3-800x533.jpg)
注意点
間違えて購入前の物をマイバスケットに入れないように気を付けましょう。
他店で使っても大丈夫か?
イオンのマークが入っても、他店でもマイバスケットは使用できました。
▼レジで精算済の帯紙を貼ってくれました。
![マイバスケット](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2021/01/aeon-eco-basket-about4-800x533.jpg)
注意点
マイバスケットの使用ができないスーパーもありますので、その時にはお店のルールに従うのがいいでしょう。(マイバスケット使用禁止・マイバスケット詰めサービス中止など)
他店でイオンのマークが気になる場合は?
![マイバスケット](https://mikit-tz.com/wp-content/uploads/2021/01/aeon-eco-basket-about2-800x534.jpg)
どうしてもロゴマークが気になる場合は、ロゴマーク部分をシールや紙で覆っておくと、気にならずに済みます。
まとめ
というわけで、今回はイオン「マイバスケット」をご紹介しました。
実際、私もマイバスケットを使ってみて、色々とメリットを感じたので、とても便利だと思いました。
イオンで買い物する機会がある人は、特に持っていて損はないマイカゴと言えるでしょう。
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