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豆知識

スイレンとハスの違いとは?特徴と見分け方

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みきてぃ東西線

夏の花といえばご存知の通りヒマワリやアサガオなどが有名ですが、スイレンやハスも夏に咲く花の一種です。

ですが、そもそもスイレンとハスという花の名前は知っても、その花の特徴を知らない人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は「スイレンとハスの違いや特徴、見分け方」についてご紹介します。

スイレンとハスの共通点

スイレンとハスは池などに植えられている水生植物です。いずれも夏季に美しい花を咲かせるので、人気のある場所にはスレインやハスの花を求めて多くの人が集まります。

スイレンとハスの違い

それでは、スイレンとハスの違いを見ていきましょう。

スイレン

スイレンの花

スイレンは、スイレン科スイレン属に分類されており、花は水面に浮かぶようにして咲きます。開花時間は昼に咲くものが多いのですが、熱帯地方では夜に咲く種類もあります。

基本的に咲き終わったスレインの花は、花びらが散ることがなく、閉じたまま水の中へ沈みます。

葉っぱは水面に浮く浮葉のみで、しっとりした感じです。

スイレンの葉

ハス

行田市の古代蓮(二日目)
埼玉・行田市にて撮影

一方、ハスはハス科ハス属の仲間に分類されます。

花は水面から葉っぱと花を高く伸ばした後に咲きます。開花時間はスイレンとは異なり、ハスは早朝に咲き、昼には閉じます。また、ハスの花が咲いてから4日経つと花びらが散っていきます。

葉っぱはスイレンと同じ浮葉の他、立葉や巻葉などさまざまな種類があります。また、ハスの葉っぱは水をはじく性能を持っています。

ハスの葉
春日部・内牧のハス園にて撮影

補足

ちなみに、ハスと聞くと「レンコン」という野菜を連想することも多いかと思います。

ハスは食用と鑑賞用の2種類に分けられ、レンコンを作るためのハスは「食用ハス」と呼ばれており、主にハスの長い地下茎を利用してレンコンを栽培されています。

これに対し、ハスの本来の色や香りを楽しむものは「観賞用ハス」と呼ばれます。

まとめ

スイレン基本的に花は昼に咲く
咲き終わった花は、花びらを散らないで閉じ、そのまま水に沈む
葉っぱは水面に浮く浮葉が特徴
ハス花は早朝に咲き、昼に閉じる
花が咲いてから4日後に花びらが散る
葉っぱは浮葉、立葉、巻葉などがあり、いずれも水をはじく性能を持つ

というわけで、今回は「スイレンとハスの違いや特徴、見分け方」についてご紹介しました。

スイレンとハスは今まで同じ仲間かと思っていたのですが、調べてみたらスイレンとハスはそれぞれ別の仲間であったことを、私も初めて知りました。

今回の記事を参考に、スイレンやハスの花の特徴がもっと楽しくわかってくれば、と思います。

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