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皆さんは、テレビや新聞などで「天気予報」を見た・聞いたことがありますか?近年はインターネットやスマートフォンアプリでも手軽に天気予報が見られる時代にもなりました。

その日の天気や気温の予報 によって、当日着る洋服や行動予定が変わってくるため、天気予報を毎朝欠かさずチェックしている人は多いようです。

特によく出てくる「時々」「一時」とは?

テレビや新聞で天気予報を見ていると、よく出てくるのが「時々」や「一時」という言葉を一度聞いたことがありますよね。でも、「どういう意味なのかさっぱり分からない・・・」「同じ表現なのでは?」という人も多いのではないか、と考えられます。

そこで、実際に「時々」や「一時」はどんな意味を表しているのか、調べてみました。

「時々」の意味

天気用語「時々」

まずは、「時々」の意味から解説していきます。

現象が断続的に起こり、その現象の発現期間の合計時間が予報期間の1/2未満のとき。

引用元気象庁|予報用語 時に関する用語

簡単に解説すると、

  • 雨が降り続ける、または断続的に雨が降り、その時間が6時間以上で12時間未満と予想される場合。

ということだそうです。

「一時」の意味

天気用語「一時」

次に「一時」の意味について解説していきます。

現象が連続的に起こり、その現象の発現期間が予報期間の1/4未満のとき。

引用元気象庁|予報用語 時に関する用語

簡単に解説すると、

  • 雨が降り続ける時間が6時間未満であると予想される場合。

ということです。

ちなみにですが、時刻でいう「一時」と混同される可能性があるので、実際には「午前中は一時雨」と使われるようです。

おまけ:「後」とは?

天気用語「後(のち)」

「時々」「一時」と並んでよく出てくる言葉に「後(のち)」がありますが、これはどのような意味でしょうか?この用語も実際に調べてみました。

「後」の意味

予報期間内の前と後で現象が異なるとき、その変化を示すときに用いる。

引用元気象庁|予報用語 時に関する用語

簡単に解説すると、

  • 前の天気から後の天気へと変わること。

ということです。

ただし、この言葉は2日後の天気予報や、風・波の予報、時間帯を示す用語が複数ある以外はあまり使われていないようです。

そのため、「後」という言葉を使わず、かわりに「曇り夕方から晴れ」のように具体的な表現を使われることが多いようです。

まとめ

  • 「時々」:雨が降り続ける、または断続的に雨が降り、その時間が6時間以上で12時間未満と予想される場合。
  • 「一時」:雨が降り続ける時間が6時間未満であると予想される場合。
  • 「後」:前の天気から後の天気へと変わること。

今回の天気予報の言葉を調べてみて、改めて天気予報の言葉について深く知ることができた、と私も思いました。今回の記事を通して、特に天気予報に出てくる「時々」「一時」などが少し知っていただければ、と思います。

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