伊佐沼「続・秋の渡りの時期」
「狭山市の廣瀬神社」アオバズク
みきてぃ
今回は「神社の番人」と呼ばれているアオバズクを見にいきました。
この記事の目次
廣瀬神社について
廣瀬神社とは、埼玉県狭山市に位置する神社です。
▼「花手水(はなちょうず)」
アオバズクを観察する前に、先に参拝をしておきましょう。
書き置きの御朱印いただきました。
毎月1日と15日の午前中は社務所が開き、御朱印を頂く事が出来ます。
廣瀬神社のアオバズク
アオバズクとは?
アオバズクとは、名前の通り青葉の季節になる夏頃に飛来するフクロウの仲間です。
アオバズクの親子に出会うことができました!
アオバズクは夜行性であるため、日中に見られるのは子育て中だけです。
▼ほとんど動きません。
▼かなり眠そうなアオバズク
狭山市のマンホール
(市の木「お茶」市の花「つつじ」市の鳥「おなが」)
▼神社では「おなが」の鳴き声「ギューイギューイ」が響いていました。
▼オナガの特徴はなんと言っても長い尾
まとめ
今回は、「廣瀬神社のアオバズク」についてご紹介しました。
アオバズクを撮影・観察する際はルールやマナーを守り、アオバズクの雛の成長を温かく見守ってあげましょう。
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